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Our Style, Our Outdoor | "スタイル"と"アウトドア"のこと。

2018/05/03
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連休後半の"アウトドア"&"スタイル"特集

ゴールデンウィークも後半に差し掛かり早くも連休後のことを憂鬱に思う頃かもしれませんが、アウトドアレジャーのシーズンとしてみればまだまだ始まったばかり。これから数ヶ月続くアウトドアシーズンに胸を踊らせている方も多いのではないでしょうか。
今回は、今シーズンのアウトドアグッズの要、Coleman(コールマン)の別注コレクションをセットした仕掛け人たちによる対談やおすすめのアイテムをご紹介。また、スタイルあるそれぞれのスタッフの私物やこだわりを通し、パーソナリティにも迫ります。

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(左から)バイヤー:柴田アルベルト将吾/バイヤー:遠藤大陸/VMD:佐藤憲次郎/グラフィックデザイナー:猿渡大輔

お伝えするのはこの4人のメンバー。彼らによる、今季のColeman × FREAK'S STOREに込めた思いや制作裏話が垣間見えるトークセッションと、それぞれのおすすめのアイテムやこだわりをご紹介するパートの二部構成でお伝えしていきます。
新たに手に入れたいもの、これから楽しみにしたいアウトドアシーンを是非彼らとともに探してみましょう。




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Coleman別注コレクションの起案者である遠藤バイヤーを中心に、ともにつくってきた柴田アルベルトバイヤー、佐藤VMD、猿渡デザイナーが集まり四者対談。実際にColemanの別注チェアに腰を下ろし、テーマ通りの"Cozy"な(心地よい)雰囲気の中で由縁やアイテムへの愛、制作過程の裏話を語ります。

Coleman × FREAK'S STOREのコレクションについてはこちらもチェック

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「フリークス ストアにしかできないアプローチ」

遠藤:元々は90sアウトドアの空気感がイメージソース。往年のSIERRA DESIGNSなどのデザインが脳裏にありつつ、フリークス ストアのロングセラーでもあるマウンテンパーカーの色味や空気感を継承したクレイジーパターンや自分でも所有しているヴィンテージのコールマンにあるような柄を起こしました。

佐藤:やっぱりヴィンテージ感のある雰囲気やこういった角度のアプローチはフリークスならではのスタイルというか、フリークスにしかできないアプローチだよね。実際に、これらの世界観を象徴するようなポップアップシェードヒーリングチェアは既に各店でトップクラスの人気になっているし。売場でもその空気が生きるように気を配っているかな。

アルベルト:ヒーリングチェアに関しては僕もかなり気に入っています、焚き火とかリアルなロースタイルにも合う絶妙な高さで、この色や世界観が実際の使用の中でもリンクしてくる感覚がありますね。僕はサーフィンもするので、座面がメッシュで濡れたまま座れるところもポイント高いです。

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「広げてみれば感じる"Cozy Crazy"なアウトドア」

猿渡:去年の秋口にはデザイン検討が始まって、何度も修正してようやく完成しましたね。どうしても会議室やオフィスでサンプルを見る機会が多いのでシーンが思い浮かべにくいときもありましたが、実際に外で一式並べてみたときの心地よさやクレイジーパターンのまとまり感を見るとテーマの"Cozy Crazy"通りになったなと思います(笑)。

遠藤:コールマンさんのほうでもキャンプは何もない原っぱにお気に入りのギアを並べて好きな空間に彩り楽しむことだと言っているし、自然と調和がとれつつ、セットしたときにまとまり感や心地よさがあるのは大事だなと思っています。

佐藤:全部で6つのモデルがある中で実はそれぞれ柄が違っていたりするんだけど、同じバックボーンやイメージソース、テーマをもって作っているからどの組み合わせでも相性がいいよね。もちろんフルセットで使うのもいいけど、どれかひとつとか、いくつかだけという使い方でも充分存在感や味わいがあっていい。

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アルベルト:全店で配布中のミニカタログ用の撮影も猿渡と一緒にしたんですが、青空の下、広い芝生でセッティングしてみたときに、これは間違いなかったなと思いましたもんね(笑)。広げたり片付けたりが簡単だったり、一式すべてがワゴンに乗りきるので車から撮影場所までがスムーズだったりと、リアルな使いやすさも実感できましたね。

猿渡:アウトドアを洗練されたアーバンなほうに寄せていく動きも世にある中で、愚直にこのテイストをやりきるところは本当にフリークスらしいというか。これを心地よいと思ってくれるお客様はきっと僕たちと同じ憧れ、同じ眼を持った人だと思います。なのでカタログも洗練されていて格好良いというよりは古っぽくて昔のカタログみたいな雰囲気を重視しました。

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遠藤:昨年の星条旗柄のコレクションに負けず劣らずの思い入れの強いコレクションなので、まだこれからのシーズンの準備が済んでいない方は買い揃える前に見るだけでも見て欲しいですね。大それたアウトドアでなくても、ベランダや近所の公園で使ってもいいし、運動会の応援でも大活躍すると思います。

佐藤:フリークス ストアの各店では実際に広げてみたり並んださまを見ることもできるから、悩んだらお店に見に行っていただけたらと。テーマもより感じられるし、カタログを持ち帰って考えてもいいと思うしね。

遠藤:とはいえ人気のアイテムはすごい勢いでなくなっていっているので、今月後半だと手に入りにくくなったり、6月7月になると欠品するモデルも出てくると思いますね...(笑)。

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Coleman別注コレクション一覧はこちらから!





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Coleman別注コレクションへの想いに限らず、自らのスタイルや偏愛するアイテムにも並々ならぬこだわりをもつ4人の「いまお気に入りのアイテム」と、「おすすめしたいアイテム」をご紹介。熱狂的にライフスタイルを楽しむ彼らの側面や、フリークス ストアで発売中の偏愛アイテムをチェック。

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アウトドアギアを含むライフスタイルグッズやフリークス ストアで扱うヴィンテージアイテムの買付を担当するバイヤー。年に数回はアメリカでバイイングを行いキャンプや古着に関する知識は社内随一、"フリークス ストア"を体現する人物のひとり。

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「個人的にハワイアンシャツは大好きなアイテムです。着込んでシャビーになったレーヨンの感じが好きなので、どうしてもヴィンテージになってしまい高価なのが玉に傷なんですが......最近のストリートトレンドに合わせて着込んでもばっちりハマります。フリークスでもUSEDのハワイアンシャツの品揃えをしてますので是非見てください!」

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「キャリーケースだと、ハードキャリーを使う方が多いかと思いますが、私は断然ソフトがおすすめです。古着バイヤーという仕事柄、海外には頻繁に行きますが、ソフトの方が隅々まで物が入ります。 ちなみに、10年以上ソフトキャリーを使用してますが、内容物の破損はあった事はありません。現在だとほとんどのアウトドアメーカーがソフトキャリーを作ってますが、イーストパックの都会的なフォルムで、尚且つソフトキャリーな所がおすすめポイントです。」

EASTPAKのバッグ一覧




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全国のフリークス ストアの店舗の内装を一手に統括する重鎮。売り場の演出から什器の製作まで幅広く手がけ、フリークス ストアが起こす出来事のほぼすべてを裏で支える。社内トップレベルのベテランで音楽や映画の知識も豊富なことからフリークス ストアの多くのスタッフが師と仰ぐ。

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「19歳のときに、現金一括しか受け付けてくれない地元のお店で頼み込んで分割で買わせてもらった思い出深いvansonのレザーパンツ。フリークス ストアの面接にも穿いていきましたし、単車に乗りながらさまざまな出来事をともにし、危ない目にも一緒に合ってきましたね。趣味が変わってもこれだけは手放すことができず、棺桶まで持っていくんだろうなと思っています。体型がかわってしまっていまは穿けませんが(笑)。」

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「今季はさまざまなベストが出ていますが、その中でも気になり続けていたのがCOMFY OUTDOOR GARMENTのベスト。由緒あるブランドでありながら止水ジップなどハイテク感を漂わせる面がまえ、ハイとローどちらのテイストも併せ持つ稀有なアイテムではないかなと思います。」

HUNTISH VEST MOD ¥36,000+tax / COMFY OUTDOOR GARMENT




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サーフィン、スケートボードのカルチャーに精通するバイヤー。愛車のヴァナゴンにこだわりのアウトドアギアと仲間を乗せ旅をする自由人。かつてはカリフォルニアにも在住し、英語も堪能な"アメリカフリーク"なスタッフのひとり。

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「一目惚れして以来、ティファニーと名付けて暮らしてる相棒。カリフォルニアばかり旅していた自分に日本にもまだまだ面白い場所があることを教えてくれたり、たくさんの素晴らしい方々との出会いを与えてくれました。行き先やコースを決めずに、波や天気や出会いに任せて気ままにキャンプしながら旅できる、最高の愛車です。」

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「毎日のように愛用しているwakamiのニットバッグ。"FREAK OUT SKATEBOARD CLUB"というフリークスのためのネーミング、鮮やかなカラーリングに自分の持ち物にちょうどいい絶妙なサイズ感。どれをとってもど真ん中でした。その上、フェアトレードでグアテマラの支援にも一役買えるとなれば言うことなしです。」

ニットバッグ ¥6,500+tax / wakami × FREAK'S STORE




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フリークス ストアにまつわる様々な紙媒体やWEB、売り場、イベントに携わり、ビジュアライズするグラフィックデザイナー。佐藤VMDと同様、フリークス ストアが起こす様々な出来事を裏方でバックアップ。

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「水中用フィルムカメラ"NIKONOS-V"と、"DA FIN"のフィン。これで友達がサーフィンする横を常に泳ぎ、ひたすら写真を撮ると。昔はトライアスロンで海を泳ぎ、サーフィンをぎりぎりかすりながらいまここに落ち着き、自分と海とのちょうどいい付き合い方を見つけた感覚がしています。バイヤーやVMDの先輩方よりもデスクワークの時間が長いですし、その分オフは外で過ごすことが多いです。」

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「薄着になってくるといままでコートやブルゾンのポケットに入れていたものの行き場がなくなってくるので、これからの季節はポケットをぶら下げるようなUNIVERSAL OVERALLのベストで収納力を拡張するのがおすすめ。とりあえずTシャツの上にがばっと羽織るが正解です。僕はアメリカの事務用品などを扱う最大手「ULINE」のバッジをつけてよりダサワーク感を増して着ています。」

ベスト ¥11,800+tax / UNIVERSAL OVERALL × FREAK'S STORE




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