【MEN'S】 再注目デニムブランド:テラソン

2015/01/27
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文字通り"アメリカ"が凝縮したデニムプロダクツ

デニムとインディゴがトレンドのキーワードに挙がるほど注目を集める今季、今までもこれからもアメリカ製品に誇りを詰め込んだ、良質な製品を世に送り出し続けているブランドの1つが、今回再びご紹介するテラソン。フリークス ストアではこのテラソンを約5年ほど前から取扱っており、今やなくてはならない存在です。

テラソンは2008年サンフランシスコで立ち上げられ、創設したトニー・パテラ(Tony Patella)とピーター・シアソン(Peter Searson)2人のファミリーネームを捩ったことが名前の由来です。 テラソンは、LEVI'S"XX"の生地を生産していた事で知られるコーンミルズ社の生地を使用した、履き込むごとにヴィンテージデニムに近い色落ちを再現するようなジーンズを生産しています。裁断と縫製など全ての行程がアメリカ・サンフランシスコで行われ、高クオリティで非常にコストパフォーマンスに優れたジーンズが世界中で多くのファンを作っています。

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テラソンのこだわりは細部にまで及びます。まず縫製にはブラウン・オレンジ・イエロー・インディゴの4色糸を使用しており、ヒップポケット下部は補強地による2層仕上げ、ポケットライニングの生地は丈夫なテネシー産のキャンバス地をしっかりとした縫製で付けています。さらに、はき込んでいくにつれ現れるヒップポケットの"T"ステッチや、手を入れやすいようにオーバーサイズで設計されたコインポケット、ノースカロライナ産のスレッド(撚り糸)、リベットなどの金具類はケンタッキー、レザーパッチはタナーグッズ製(ポートランド)といった、これでもか!というほど多くのこだわりが1本の製品に詰められ、裁断や縫製のみならず使用するパーツも全てアメリカ国内製といった、文字通りMade in USAを貫いています。

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なかでも面白いのは、ヒップポケット内側の赤い"LEGAL"タブ。これは、レジスターマークに非常に神経質な某超大手ジーンズブランドは、競合がジーンズに赤いタブを取り付けると、ブランド名のいかんに関わらず、常に警告や注意を送りつけてくる為、過去にその経験があった2人は、あえてそれが表に出ない内側に、"LEGAL(合法)"と文字を入れた赤タブをつけることで生まれたディティールです。 ブランド発足当初は、非常に皮肉が詰まったようなディティールで誰もが面白がりましたが、いまやこれこそ知る人ぞ知るテラソンならではのこだわりであり、はき込むにつれタブのシルエットが表にくっきりと現れるというテラソンの特色となっています。

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フリークス ストアで展開しているモデルは3型。膝下から裾にむかい緩やかに窄まる1番人気のスリムテーパードと、同じくらい人気の、適度な細さが膝下から裾に向け続くスリムストレート、また前者2型にくらべ若干太さを感じさせる骨太なレギュラーストレートの計3タイプ。パンツのみならず、通称"3rdタイプ"と呼ばれるトラッカージャケット(いわゆるGジャン型)も展開します。

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シルエット毎にデニム生地の厚さが異なるため、インディゴの色目はもちろんはき心地もそれぞれ変わります。色々とはき比べて、お気に入りのシルエットと履き心地の1本を見つけて自分だけの色落ちを楽しんでください。


12.5oz スリムテーパード ¥24,000(+TAX)
14.75oz スリムストレート ¥24,000(+TAX)
14.75oz レギュラーストレート ¥24,000(+TAX)
13.5oz デニムジャケット ¥28,000(+TAX)