東京に刻む RED WING #8823 の足跡

2017/09/06
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RED WING 別注8823が東京で出会う 3つの才能

FREAK'S STOREがRED WINGに別注したSMU(Special Make Up)、#8823。
従来のRED WINGのイメージを覆す新たな魅力を纏う、ミネソタ州レッドウィングシティから届いたこのブーツが出会った、東京の地で活躍する3人の若き才能たち。それぞれの流儀やルーツ、宿る魂と交わり、さまざまな表情を見せるブーツ#8823。
その姿をおさめたショートムービーを 【RED WING meets NEW TOKYO】 と題しお届けします。

Movie_ Reo Takahashi
Music_ Mabanua 『in your』




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原宿で不動の地位を築くバーバー「MR.BROTHERS CUT CLUB」。この店で、個性派揃いのスタッフを束ねるのが店長であるJulian氏。
確かな技術と知識、そしてセンスを武器に様々なフィールドで活躍する彼の流儀と仕事、#8823との出会い。



-仕事をする上で大切にしていること

仕事は髪を切ることですが、床屋というスタイルでやらせてもらっている以上、来てくださるお客様には僕らが大切にしているファッションなりカルチャーなりの勉強もさせてあげられる、そういった気持ちと空間作りを心掛けています。
あと、もともと美容室はお客様との距離感が近いようで遠くて、僕はそういう感じよりも互いに男だけなので、ぐっと近づける空間でありたいなと思っています。友達ってほどではないですけど......お客様と友達の間くらいにはいけるようにはしてますね。 お店の感じがちょっとやっぱりこわくて入りづらいので。よりそこでフレンドリーさを出してあげるとより入りやすいですし、その距離感は大切にしています。

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―MR.BROTHERSを訪れるお客様は

もちろん、いかにもバーバーに通ってるって感じの方はやっぱり多いですね。 ただ幅は広いです。若い子から年配の方まで来られますし、職業も全然別ですね。
髪の長い、テイストの違うお客様がいらしてここで髪をばっさり切って、次来た時には雰囲気もすっかり変わったねっていうのはこっちも気持ちいいです。 あとは、実際にそうかどうかはわからないですけど、ここにいらっしゃるお客様はお帰りになる時には来た時よりも背筋が少しびしっとしてる気がします。笑

ー#8823について思うこと

僕はズボンのシルエットもいつも太めなので、レッドウィングの形は昔から好きでした。その時がスエードばかりだったんですけど......。ガラスレザーのモデルはいい意味でワークな土臭さがなく、いろいろなシーンで使えそうですし、男臭さの中にも色気がありますよね。

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Julian

1988年2月5日生まれ、2008年3月 国際文化理容美容専門学校渋谷校 美容科 卒業
同年4月から原宿の美容室に勤務。そして2015年2月、MR.BROTHERS CUT CLUBのオープンに伴い入社。元々の美容の知識とセンスを活かしつつも理容ならではの高いFADE技術を取り入れ、トップスタイリストとして活躍中。多くのお客様からの支持を得ており、並びに理美容関係者からの信頼も厚い。日本語だけでなく英語とドイツ語も堪能であることも活かし、日本のみならず海外でもカットショー/セミナーを頻繁に行っている。

MR.BROTHERS CUT CLUB

2015年2月、東京・原宿にオープンした直後より人気を博し日本だけにとどまらず、世界中から客足の途絶えないバーバーショップ"MR.BROTHERS CUT CLUB"
開店当初から、現在再注目を浴びているクラシカルバーバーのヘアスタイルの提案を基軸に、様々なカルチャーを愛する男たちの社交場としての確固たる地位を築き上げたMR.BROTHERS CUT CLUB。アンティークに囲まれた空間でファッションやタトゥー、ホットロッド、バイク、スケートボード、酒、音楽といった共通の話題で店内外で様々な話が飛び交う。
ヘアカットの面でも、全国のセミナーへ講師として招かれている代表の西森友弥氏を筆頭に技術は高く評価され、クラシックなフェードの7:3スタイルを基本にメンバー全員が美容師であるという強みを生かし、パーマやカラーを取り入れたデザイン性の高い、多様なヘアスタイルを提供している。そして同店メンバー自体も様々なファッション・カルチャー誌に登場するなど、個々の個性あふれるスタイルにも注目が集まっている。
16年10月には2号店である中目黒店をオープン、更に17年9月には大阪店をオープン予定。またBARBER SHOP APACHEとのコラボレーションでオリジナルポマード"BROSH(brosh.jp)"をローンチするなど、その勢いはとどまるところを知らない。

http://mr-brothers-cutclub.com/









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渋谷や表参道を中心とするエリアでアートディレクター、ライブペインターとして活動するOLI氏。
唯一無二の世界観とメッセージ性をもったアートワークを生み出す感性と、ソリッドなスタイリングで生み出す#8823 の新たな側面。



ーアートワークを通して表現しているメッセージ

描き始めはあまりそういうものはなくてただ好きなものを描いてたんですけど、どんどん描いていくうちに、人っていうものを何か表現できたらなと思って。だいたい描く絵にはすべて三つ編みを描いていて、三つ編みで人の心技体、三種類のものが絡み合ってひとりの人間を構成してる、大まかに言ったらそういうイメージでやっています。
あとは、モチーフで人を表現したりとか、人の心の揺れ方を文字でストレートに書いたりとか、でも基本的にはマイナスイメージなことはあまり書いていないつもりです。基本的にはあくまで前を向いていけるようなイメージでどんな絵も描いていますね。

ー映像の中で描いていただいた今回のアートワークについて

いつもこの女の子は描くんですけど、一見普通の女の子でもよく目を見ると瞳が3つあって。これは人いろんな視野持って生きて欲しいなというメッセージで。ひとつのことに集中するのも大事なんですけど、僕が歩んできた人生って、いろんな視点を持った人たちに囲まれて、いろんな刺激をもらってきてできているから。その中でひとつに絞るのはいいけど、まずはいろんな世界を見て欲しい、前向きな気持ちで見て欲しいという。
あと、背景に描いている言葉では、いろんな面をみたら自分の人生が良くもなるし悪くもなるし、けどそういういろんな面を持つことで、エキサイティングで刺激的な人生を歩めるから早くこっちの世界においでよ、ということを描きました。僕もそこまで到達してるかわからないですけど、そういうイメージを込めて描いてます。タイトルは、いつも一瞬で描いて、その中でフィットしてくる言葉を探すって感じなんですけど、今回は......『You should』ですね。あなたのすべきこと、それは人それぞれなんで僕はそこまでしか言いませんっていう。

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『You should』


ー#8823を履いて

RED WING自体は、高校生の時とかかっこいいなと思ってよく履いていました。ブラウンだったり赤茶だったりがやっぱり「RED WING」って感じでしたね。靴に合わせてスタイリングを決める感じで、例えばやっぱりデニムだなとか。それって裏を返せば他に合うものがないというか、合わせづらい、それはそれでかっこいいんですけど、そんなイメージも当時は持ってたと思います。
でも今回のモデルは男らしさは残したまま、すごく合わせやすいですよね。普段僕は黒い服も多いので、そんなときにもシンプルにはまりやすそうです。光沢があって、男らしさを兼ね備えているシンプルな靴、という感じですかね、すごくかっこいいなと思います。

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OLI

1992年広島出身
独学でアートを学び2014年よりライブペインターとして活動開始 渋谷、表参道のイベント等でパフォーマンスを行う その後個展やアパレルブランドとのコラボレーションなど活動の幅を広げてきた。"三つ編み""フォント""王冠"など独特のモチーフで自由に描き続けている。

経歴

2016. 9. SEZON ART GALLERY cafe367°にて個展「101」開催
2017.3. MDP galleryにて初のディレクションとなる合同展「column」開催
2017.3.SEZON ART GALLERYにて「Art Cocktail vol.4」アーティスト参加
2017.4 .Redbull Doodle Art 2017 準グランプリ
2017.8 .SEZON ART GALLERYにて「Art Cocktail vol.6」アーティスト参加


Instagram




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音楽シーンで独特な光を放つ【ザ・スロットル】、【SANABAGUN.】両バンドの首謀者であるミュージシャン、高岩遼。
彼の人生に多くの影響を与えたアメリカの様々なカルチャー。それらをバックボーンとして醸し出す唯一無二の存在感と#8823が出会う時。



ー東京をぶっ壊しに。

僕は岩手県宮古市出身で、高校卒業と同時に東京をぶっ壊しに上京してきました。4年間音楽大学に行き、その間もジャズのボーカリストとして都内を中心に銀座や色々なところで修行させてもらっていて。
そうこうしているうちにいろんな世の中が見えてきます。僕は本当のスーパースターになりたくて岩手から上京してきたので、ジャズボーカルだけだとJ-POPシーンというものに食い込み富と名声を手に入れることはできない、どうしようかなと、でもそれでもダサいことはやりたくないと。そういった中で、僕のHIP-HOPのルーツ、B-BOYのルーツとジャズを組み合わせた【SANABAGUN.】が2013年2月に、音楽大学の同期や先輩とはロックンロールとジャズを合わせたような男臭く歌い上げる、ロックスターのような側面のバンド【ザ・スロットル】が2015年5月に、それぞれ生まれました。こういうふうなメンバーに出会えたことは奇跡に近いと思うんですけど。


ージャズとの関わり

ジャズとの出会いの話からすると、小学校3年生の時にスティービー・ワンダーをは初めて買いまして。人生で初めて買ったアルバムというものがそれだったんですけど。その流れでモータウンとかそういうものを、かっこつけるとかそういうのは全くなく、本当に好きで聴いていましたね。
そんな中で、中学に入る前の頃、僕の母の兄貴、つまりおじさんが、BSで当時やっていたスーパースターのミュージックビデオ特集みたいなものをVHSに焼いてくれて。マーケル入ってる、スティービー入ってる、みたいな感じで。その、4本連続だったんですけど4本目の最後に、『We Are The World』のUSA for AMERICAのバージョンが入っていて、それを歌っていたのがレイ・チャールズだったんですね。これはなんなんだと、最高だなと思って涙がボロボロ出ちゃって。レイ・チャールズのCDをすぐに買い、そこから、ブルースとかジャズとかというものによりフォーカスが当たっていくわけなんですね、僕の中で。
話長くなったんですけど僕の中でジャズっていうのは、まあ...女の人みたいな感じかな。女性みたいな感じかな。まあ泣かされたし、よく泣かされるっていう。女性。"Lady"って感じですかね。

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ーファッションに対するポリシー

いちおうたくさんキャラクターみたいなものが僕の中ではあって、ディズニーの映画の中に出てきそうな雰囲気とか、マーロン・ブランドの映画に出てきそうな感じ、とか、ジェームズ・ディーンっぽいな、とかシナトラっぽいなとか、レイ・チャールズっぽいな、も然り。そういう、映画の中からでてきたようなイメージっていうのが僕の中にあるんですよね。恥ずかしいんですけど。
僕は、B-BOYっぽいのもあったりセットアップの時もあったり革ジャンの時もあったりとか、いろいろあるんですけど、それでも僕の中では一貫していると思っていて、それはなぜかというと、ルーツ、ルーツというか好きなものを表現してるだけなんで、俺の引き出しだぜよろしく、くらいのテンションなんですよね、もはや。そしてそんな中で、高岩遼っぽいよね、みたいなスタイルをつくれるんじゃないかなと。とか難しいことは置いといて、単純に好きだから着てるんですけどね。

ー#8823 を履いて

RED WINGって、Dr.Martensとかとはまた違って、なんだろうな、すごく安直だけど、ファニーというかキャラクターが強いですよね。アメトイのフィギュアにありそうな足元みたいな。だからすごいいいと思いました。おもちゃとか大好きなので。それに、なんというか、リッチ。かつリッチみたいな。そういう印象がありましたね。

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高岩 遼

27歳。岩手県宮古市出身。ロックバンド「ザ・スロットル」のフロントマン。またヒップホップチーム「SANABAGUN.」のヴォーカルも務める。ソロ活動ではジャズを唄う。"平成スター"に相応しい存在感、スキル、ショウマンシップが人を魅了する。趣味はバイク、サーフィン、夜遊び。

Instagram




別注 #8823 6inch Classic Round Toe
RED WING × FREAK'S STORE
¥32,400+tax

FREAK'S STORE各店にて発売中


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