アメリカ国内のアパレル市場、特にカジュアルゾーンにおいてはPR全盛で実質とはかけ離れた付加価値で
商品単価が高くなってしまっているブランドが少なからず存在していると感じ、
その状況へのアンチテーゼとしてもっとリアリティのある物創りがしたい。
そういった物への欲求はきっとエンドユーザーの中にも少なからずあるのではないか?
その気持ちからV::roomを2004年に立ち上げました。
素材、縫製へのこだわり、またあくまでカジュアルブランドという立ち位置を心掛けています。
ベーシックで、きちんとした実質が伴っている事、それがメンズクロージングには一番重要なファクターではないかと考えています。
ベーシックという基本の上にミニマルなディテールワークやカラーリングでほんの少しゆとりや時代感を表現し、
また素材のクオリティや質感、着心地といった普遍的価値観にこだわる事で、
あくまでも「実質」でユーザーに納得していただけるような、そんな物創りをV::roomは目指しています。